二の腕の黒ずみ・ブツブツ・ニキビの治し方まとめ

二の腕ケア

10代のころから二の腕のブツブツやニキビ、黒ずみに悩まされている女性はたくさんいます。
20代、30代になっても改善できずにブツブツの症状ができてしまうケースも多々あります。
二の腕のブツブツの原因は2つあり、毛孔性角化症(毛孔性苔癬)とニキビによるものです。
どちらも毛穴の角質が原因になっているのですが、根本的な原因は異なります
しっかりと原因を知ったうえで、自分でできる保湿や皮膚科の治療を選んでケアすることが大切です。
それでは二の腕のブツブツの原因と改善方法を詳しく見ていきましょう。

●二の腕のブツブツとニキビは別物!●

ブツブツとニキビは別物だと驚く女性

「サメ肌」と呼ばれる二の腕のブツブツは、実はニキビとは別の症状です。
正式名称を毛孔性角化症(もうこうせいかくかしょう)といい、男性より女性に多く見られる皮膚疾患の一つです。
幼年期からブツブツの症状が現れ始め、思春期にピークになります。
原因は解明されていませんが、遺伝が原因と言われています。
かゆみや痛みといった症状はほとんどなく他の部位にうつったり人に伝染することもない良性の皮膚疾患です。
しかし、体への負担よりも思春期の多感な女性に心の負担として重くのしかかってきます。
若い時期は特に、二の腕を露出したファッションを着たり夏には海やプールで楽しみたい時期ですよね。
けれど二の腕のブツブツがあると気にしてしまい誘いを断ったり家にこもりがちになってしまいます。
また、思春期を過ぎても30代まで二の腕のブツブツが残ってしまうケースもありますので、早い時期から治したいのが本音です。
年齢を重ねるとともに徐々に落ち着いてくる症状ではありますが、40代まで待っていられませんよね。

肌の状態を気にする女性毛孔性角化症ではなくニキビによるブツブツの場合、主に二の腕が乾燥してしまいそれによってターンオーバー(肌の再生)が乱れ、古い角質が肌の表面にたまっていくことが原因でできてしまいます。
毛孔性角化症かニキビかを見分ける方法はカンタンで、赤く腫れているなと思ったらニキビ、褐色系で丘状にブツブツが盛り上がっていたら毛孔性角化症です。
自分じゃよくわからないという人は、皮膚科の医師に見てもらうと一発で判明しますので見てもらうといいですよ。

●遺伝のブツブツを治す方法●

ブツブツの治し方を教える医者
二の腕のブツブツである毛孔性角化症を治す方法は3つあります。

①尿素の入ったクリームを塗る
②保湿を怠らない
③脂質を控える

①尿素の入ったクリームを塗る

尿素にはタンパク質を分解する効果があります。
つまり、古い角質を溶かして毛穴の中に詰まった角栓を取り除いてくれます。
毛孔性角化症は皮膚の中に角栓が詰まっている状態ですので、その表面を溶かして老廃物を取り出してくれる尿素クリームは最適といえるのです。
しかし注意点が一つあり、尿素クリームを使いすぎると肌の再生の周期が早くなっていき結果的に乾燥肌になってしまいます。
そうすると潤いがなくニキビのできやすい肌になってしまうため、尿素クリームの使用は二の腕のブツブツがひどい時期だけに塗ることをオススメします。

②保湿を怠らない
保湿で潤っている女性皮膚は乾燥状態が続くことで免疫機能が低下してしまうといいます。
炎症が起きやすい二の腕のブツブツ肌というのは、水分や油分が欠けている場合が多いといいます。
そのどちらもきちんと補うことで、気になる部位を改善していくことができるのです。
肌を刺激しない優しい成分が入っているもので、美白効果のあるものを探してみるといいです。
最近は、黒ずみ対策として美白効果が配合された保湿剤もあるということです。
たっぷりと保湿剤をつけることをおすすめします。
また、夏場は忘れずに日焼け止めをきちんと塗るようにすることで、二の腕のブツブツを予防することが可能です。

③脂質を控える

やっぱり大切なのは正しい生活習慣です。
二の腕のブツブツにどんなにクリームや保湿を行っても、睡眠時間が短かったり乱れた食生活をしていては効果がありません。
特に、角栓となる皮脂を大量に分泌する原因になる脂質は控えましょう。
代わりに、ビタミンB群とビタミンCを積極的に摂るといいですよ。
ビタミンB群には肌の再生を促す効果があり、ビタミCには新陳代謝を活性化し血液の流れがよくなることでターンオーバーを助ける働きがあります。
これにより、二の腕のブツブツを古い層と一緒に押し出して改善する効果が見込めます。
ビタミンB群とビタミンCを含む食品は以下の通りです。

■ビタミンB群
ビタミンBを含む枝豆

菜の花・枝豆・ほうれん草・からし菜・たらこ・レバー類

■ビタミンC

赤ピーマン・黄ピーマン・ゆず・パセリ・芽キャベツ・レモン・ケール

 

●ムダ毛処理でも二の腕にブツブツができる●

ムダ毛処理をするカミソリ

二の腕にできやすい黒ずみについてその原因は色々とありますが、1番多いといわれている原因はムダ毛の自己処理をしたことからの皮膚へのダメージです。
自己処理ではカミソリや毛抜きでムダ毛を剃りますが、そのせいで皮膚の表面に傷が付いてしまうことで黒ずみになってしまうのです。
ムダ毛の自己処理をした後、保湿ケアをし忘れてしまうと、二の腕に黒ずみを作ってしまう原因になってしまうので、必ず保湿ケアを忘れずに行うようにします。
ほかにも、肌を露出する時期になったら気になる紫外線なども二の腕ブツブツ原因になるので、肌ケアをして気をつけます。

腕の角質を除去しているという人もいますが、あまりにもひどい場合は医師に相談することが大切です。

魚住りえさん 訴求

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