おしりの黒ずみやおしりニキビ、放置していませんか?
放っておくと増々おしりが黒くなるだけじゃなく、おしりの皮膚がかたくなってシミもできてしまいます。
今回は、キレイなおしりでいるための黒ずみ解消策をご紹介します。

●おしりに黒ずみができる原因●

おしりに黒ずみができる原因を知って驚く女性

おしりの黒ずみに対処するためには、まず最初にその原因を知り、取り除くことが大切です。
原因を取り除かずに幾らおしりの対処をしても、後から同じ症状に悩むことになってしまいます。
基本的な原因は、外部からの刺激や圧力がおしりにかかることです。
その中でもおしりにニキビができたり、おしりに炎症が発生したことに気が付かずに放置しておくとニキビや炎症自体は治っても、その後おしりに色素沈着してしまい、黒くなってしまいます。

また、乾燥や摩擦などの刺激によって角質が厚くなる過角化という症状がおしりに起こります。
例えばサイズが合わない肌着をおしりに身につけていると、その肌着によって締め付けられ、肌着と肌が摩擦を起こすので、肌着が締め付けられている部分に過角化が起こります。
過角化が起こると、おしりに色素沈着が起こり、皮膚が黒くなります。
全体的におしりが黒ずんでいる場合には、長時間座っていることが原因です。長時間座っていると、その間上半身の圧力が座面に加わり続けるため、正常な新陳代謝が行われなくなるため、おしりが全体的に黒ずんできます。

黒ずみ・ざらつきなどのお尻トラブルや解消法について

お尻は他人に見られる機会もそうそうないかもしれませんが、30代以降の女性は特に黒ずみやざらつきなどの肌トラブルが気になる人が多いようですし、20代でも悩んでいる女性が多いようですから、そういった肌トラブルの良い解消法を知りたい女性は多いでしょう。
お尻の肌トラブルは圧迫・摩擦や衛生状態などが主な原因となりますが、そもそもお尻は新陳代謝が停滞しやすい体の部位であるため、肌の角質が厚くなってしまう角質肥厚を引き起こしやすく、ザラザラした肌触りになってしまいやすいのです。
また汗や生理用品であったり下着や衣服の影響でムレも起こしやすく、衛生状態が悪くなりやすい部分でもあるのでニキビもできやすい部位ですから、新陳代謝が滞りやすい影響でニキビ跡も残りやすく、ボツボツ・ブツブツとした見た目が悪いお尻になってしまう可能性があります。
さらにパソコンに長時間向かう座り仕事が多いと椅子との間で摩擦が生じやすく、肌がダメージを受ける事でニキビが炎症性のニキビに悪化して色素沈着を起こし黒ずみにつながります。
こういったお尻の肌トラブルの解消法についてですが、まず下着や衣服選びにおいてムレる環境を作りやすい通気性の悪いものは避けて、綿や綿などの通気性が良く肌触りの優しい素材が使われているものを選びましょう。
下着や衣服だけではなく毎日清潔さを保つ事がもちろん重要ですから、汗をかいたり汚れたりしたらこまめに下着や衣服を取り替えた方が良いでしょう。
ただお風呂で洗う時はざらつきやニキビ、黒ずみなどにつながるので摩擦を起こすゴシゴシ洗いは絶対に避けるようにしましょう。
洗う時は石鹸をよく泡立てて泡で洗う感覚で行うのが効果的です。
長時間のデスクワークなど座り続ける仕事の人であれば黒ずみにもつながるので、普段から気を付けたいのはなるべく肌に負担のかけない座り方を心がける事です。
できるだけ深く椅子に腰かけるようして脚をまっすぐ伸ばして正しい姿勢で座る事が大切です。
ただ同じ姿勢を続けると圧迫している状態が続くので、時間が空いたら脚を伸ばすなどのストレッチを行うのが理想的です。
こういった点に普段から注意するのが肌トラブルの改善・予防につながりますが、保湿ケアも非常に効果的なので入浴後に専用のジェルクリームを塗ってケアを行うというのも良いでしょう。
また加齢による筋力の衰えも肌トラブルにつながるのでストレッチや運動で筋力を強化するのも有効です。
他にもザラザラとした肌でざらつきが気になるという人であれば、ピーリング剤や顔用のスクラブ剤で古くなった角質を落として、肌の新陳代謝を高めるのも効果的になります。
ただピーリングやスクラブ剤を使った後は少なからず肌にダメージがあるので保湿ケアはしっかり行うようにしましょう。
他にも対策としては自宅で改善に取り組むよりも費用がかかりますが、お尻の肌トラブル専用のエステを行っているサロンであったり、クリニックでの治療を受けるのも有効な解消法です。

●おしりの黒ずみを解消する対処方法●

おしりの黒ずみ対策を知り喜ぶ女性

既におしりの黒ずみの原因が分かっていれば、その原因を排除することが対策となります。
ニキビができた場合には先ずおしりのニキビを治療することです。
この時、痕が残るとその部分に色素沈着が起こりますので、潰したりせず市販の治療薬を使ったり、皮膚科を受診して治療してもらいます。
おしりに炎症がある場合には、素人が市販薬を使用して治療するとさらにひどい状態になる恐れがあります。
炎症の原因が分からないからです。
そのため、皮膚科を受診した方が無難です。

肌着のサイズが合わずにおしりが締め付けられている場合の対策は、何よりも先ず適正なサイズの肌着を着用することです。
但し、それだけではすでにダメージを受けた肌への対処としては不十分です。
ダメージを受けたおしりの肌を回復させるためには乾燥が大敵なので、保湿クリームを使用して肌を保湿することです。
長時間座っていることでおしりが全体的に黒くなっている場合、仕事で長時間のデスクワークが避けられない場合には、クッションを用いて圧力の分散をするとともに、おしりの十分な保湿を心がけることが対処法となります。

●美容液でお尻の黒ずみ解消●

美容液でキレイになったおしり

おしりの上半分はキレイなのに、下半分、、特におしりと太ももの付け根はザラッとして黒ずんでいるなんて人、意外と多いのではないでしょうか。
おしりの黒ずみの主な原因は、下着や洋服などによる摩擦や、座っている時にかかる圧による摩擦。
下着はナイロン製のものを多く身に付けるとこの摩擦による黒ずみは悪化します。
こういった、摩擦による黒ずみやザラつきは「摩擦黒皮症」というそうです。
これは、肌の深い部分でシミができてしまっているので、色素が定着しています。
そのため、この黒ずみを改善するのにはかなり時間がかかってしまうんです。

それでも、自分でケアしたい場合は、肌の深い部分に出来ているシミ(黒ずみ)を改善する美白美容液をしっかり浸透させる必要があります。
そのため、ターンオーバーがうまくいかず肌表面に残ってしまっている古い角質を優しく取り除いてあげる必要があります。
酵素石鹸や、ふき取り化粧水などの角質ケア製品を用いて優しく丁寧にケアします。
その後は、肌が固くなってしまっている黒ずみ部分にしっかり化粧水などで保湿して、美白美容液を塗ってあげます。
あとは、それらがしっかり保護される様なクリームを塗って整えてあげる事がおススメです。

おしりの黒ずみを美容皮膚科で見てもらうまた、この頑固な黒ずみを早急に直したい時は、美容皮膚科などで黒ずみ専用のレーザー治療と、医師が処方する美白クリームなどと合わせての治療がおススメです。
また、クリニックで行うケミカルピーリング(古い角質のケア)などの治療法もある様です。

お尻の黒ずみ治療について

“おしゃべりが大好きな女性でも、あまり人には相談しにくい肌の悩みはあります。お尻の黒ずみも、仲の良い友人にも話しにくい内容です。黒ずんだ状態だと、ヒップの肌は汚く見えてしまいます。夏になれば水着も着用しますし、完全にヒップラインが隠れるわけではありませんから、肌に黒ずんだ状態があると、思い切り水着や海も楽しむことができません。そんなヒップの悩みは、皮膚科などの肌の専門家に相談して、解決へと導きましょう。

そもそもヒップラインの肌が黒ずんでしまうのは、それなりに原因があるわけです。皮膚は外部よりの刺激により、防御反応を発動させてメラニン色素生成を活発に行います。ヒップは常に、衣類に包まれていますし、座ったり横になったりして、外部刺激を盛んに受けるパーツでもあります。椅子に座れば圧力で刺激がありますし、下着や衣類によっても摩擦は起こります。そんな柔らかい刺激であっても、肌にとっては色素沈着となる要因になりやすいです。

それに、肌の乾燥も良くはありません。顔の肌とは違い、ヒップラインは保湿などのケアは怠りがちです。水分が少ないと、肌は厚くなり固さも出てきて黒っぽくなります。しかし、こうしたお尻の黒ずみは、医療機関での治療をしていくことにより、徐々に改善に向かわせることができます。美容皮膚科などでは、ヒップラインのケミカルピーリングによる、肌質の改善の治療を受けることができます。

顔のピーリングはよく聞くケアですが、ヒップラインは知らなかった人もいるかもしれません。美容クリニックでは顔の肌だけではなく、ボディに関しても必要に応じて、ケミカルピーリングのケアを行っています。専用の酸の力を用いて、ヒップラインの肌の、古い角質もなくしていきます。皮膚の細胞は新陳代謝が良くなり、くすみとかざらつきもなくなっていきます。

美容クリニックでのケミカルピーリングと一緒に、美白クリームでのケアなども併用で、相乗効果を狙うことができます。美容クリニックでは、美容医療のマシンも充実していますから、ヒップの肌への光やレーザーによる施術も可能です。レーザーや光を気になるヒップの肌に照射することにより、多すぎるメラニン色素を見事に破壊していきます。レーザーや光の照射の施術を受けたあとは、皮膚はいつもよりも乾燥しやすくなります。

そのため、自宅に帰ったらヒップの肌の保湿もしっかりと行いましょう。保湿効果が高いものと、ホワイトニング成分を含む、ローションやボディケアアイテムを使用すると、より美白の効果は高まることになります。美容クリニックでは、自宅で使用できるピーリング石鹸も販売しているので、それを購入してホームケアで使用していくのも良いでしょう。内側からもサポートするものとして、クリニックでホワイトニング効果を促す、内服薬を処方してもらうのも良い手段です。ビタミンCやビタミンEなどは、抗酸化作用も強いです。”

おしりの黒ずみは普段は誰に見られるというものでもありませんが、いざって時のためにキレイにしておきたいものですね。