毛穴に皮脂やたんぱく質などがたまってしまい抜けなくなってしまっている角栓、そのまま放置していると、ニキビになってしまうこともあります。
また毛穴の広がりの原因ともなってしまうので、できるだけ酸化して固まってしまわないうちに、綺麗に取り去りたいものです。

あごの角栓は出来やすい?

あごのニキビが黒ずみにならないかチェックする女性

角栓は鼻などに特に出きやすく、気になっている方も多いですが、同様にあごにたまってしまうことに悩んでいる方も多く、口元なので気になるという声もよく聞かれています。
あごは鼻に比べてみても毛穴が小さく、皮脂つまりを起こしやすい部位だといわれており、最近よく聞かれている大人ニキビが発生する場所としても多い部分になります。

ホルモンバランスの乱れなどで、男性ホルモンが過剰に分泌されるようになると、男性のちょうど髭の生える部分の皮脂分泌が盛んとなってしまいます。
なので口周りやあご周辺、フェイスラインなどにニキビが出きやすくなってしまいます。

あごの角栓除去方法

角栓が目立ち始めるということは、ニキビのもとができているということなので、進行しないうちに正しいケアを行って、毛穴つまりを改善しておきましょう。

角栓を取るケアとしては、吸着効果のあるパックなどではがしとる方法と、ふやかしてピンセットなどでつまみ取る方法アクネプッシャーなどで押し出す方法などいろいろとあります。
しかし、いずれも肌にダメージを与えてしまいます
毛穴つまりを起こしている部位を良く温めて、毛穴をしっかりと開かせ、角栓も柔らかくさせてから行うのがベストです。

アクネプッシャー使用時の注意

黒ずみの原因の角栓をアクネプッシャーで押し出す

つまりを無理やり取ろうと、指先や爪などで押し出すという方法は厳禁で、肌には深刻なトラブルを起こしてしまいます。
またアクネプッシャーやピンセットも、使い方を間違えないようにしないと、指先で押し出すのと同じように肌には消えない傷を残してしまうこともあります。
アクネプッシャーは肌と並行に置き、詰まっている毛穴の周辺に均等に圧がかけられるようにセットし押し出すということが鉄則で、少しでも押し出す角度がずれていれば、色素沈着の原因となってしまいます。

ピンセット使用時の注意

黒ずみ対策で使用の先の細いピンセット

またピンセットも、角栓の頭が出ている状態で、つまみ上げるために使うのは良いですが、毛穴をほじくるような乱暴な使い方は、絶対にしてはいけません

つまりはどうしても気になるものなので、ついついやりすぎてしまって、肌に傷をつけて後々後悔している方がとても多いトラブルなので、無理をせずに取るということをポイントに行いましょう。

アフターケアの仕方

その為にも、前述したように温めて毛穴を開き、つまりも柔らかくして押し出しやすくしてから行うということが大切なのです。
そしてつまりを取りだした後は、開いてしまっている毛穴をしっかりと閉じさせることが重要です。

黒ずみに使用する保湿クリーム
アフターケアが、その後の肌状態にも大きく影響するので、取りっぱなしにしてしまうと、毛穴がどんどん目立つ肌になってしまいます。
しっかりと冷却し、毛穴を引き締め、保湿ケアを念入りに行っておきましょう