・デリケートゾーンの臭いや黒ずみ、気になりませんか?
・デリケートゾーンの悩みの原因は?
・デリケートゾーンの悩みと改善方法について

 

デリケートゾーンについて様々な悩みを抱えている女性って結構いるのではないでしょうか?だって悩みがあったとしても、デリケートと表されるだけあって、誰かに

「ねえ、私のアソコって…」

なんて簡単に相談することなんてできない!!ですものね。ましてやパートナーからデリケートゾーンについて指摘されたりなんてしたら…

この記事では、数々のデリケートゾーンのお悩みの中から、臭いや黒ずみ、そしてアンダーヘアのお手入れ方法をメインにその悩みの原因と解決法についてご紹介していきます。

大好きな彼とのベットインの時に、デリケートゾーンの悩みのせいで積極的になれない…なんて残念なことがないよう、しっかりとケア方法を学んでいきましょう!

ベットイン前に確認!デリケートゾーンのポイント

彼氏不満

大好きな彼とベットイン…その際に気になる女性のデリケートゾーンのお悩み。そのトップ3が

「黒ずみ」

「ニオイ」

そして「アンダーヘア」です。

その原因と解決法を1つ1つ学ぶことで、幸せな時間を過ごすことができるといいですね!

ポイント1:黒ずみ

「乳首とアソコが黒い女性は経験豊富で遊んでる」全く根拠のないこの噂、聞いたことがありませんか?

この噂のせいで、どれだけの女性が傷ついたり悩んだりしてきたことでしょう。今ではほぼ都市伝説化されていると言っても過言ではないこの噂…。

しかし、一部の知識の浅い男性の中には、未だにこの噂を信じている人もいるよう。女性のアソコはキレイなピンク色をしている!…そう思っている男性は残念なことにまだまだたくさんいるようです。

だからこそ女性はますます自分のデリケートゾーンの色に自信が持てなくなるんですよね。でも、黒ずみの原因がわかれば、解決法も見つかるはず!!解決法は、また後程ご紹介していきます。

ポイント2:ニオイ

臭い

デリケートゾーンの臭い…これもまた女性にとっては大きな悩みの一つですよね。

ニオイの原因は様々ですが、陰部の複雑な構造と、常に下着に包まれていることによる「蒸れ」に大きな要因があると考えられます。

例えば、排尿時にきちんと拭くことができておらず、下着に付着した尿。また、月経時の経血やおりものが蒸れることによって強い臭いを発することがあります。

更に、複雑な構造をしているが為に、陰部を清潔に保つことは大切なのですが、あまりに洗い過ぎても膣内の分泌物がバランスを崩し、臭いを発する元になるのです。

デリケートゾーンとはよく言ったものですね。しかし、稀に性感染症などが強い臭いの原因となることもあるので、普段から自分の経血の状態やおりものの色や形状などを観察しておくことが大切です。

ポイント3:アンダーヘア

陰毛

最近、美容サロンなどの広告で「VIO脱毛」などの言葉を目にすることがよくあります。VIOって一体なんのことでしょう?

Vとはビキニラインのことを示し、正面からアンダーヘアを見た時に目に入る部分のことを総してVラインと言います。

続いてIラインとは陰部の両サイドのこと、そしてOラインは肛門周りのことを示します。男性がパートナーとベッドインした際に密かにチェックしていることの一つにアンダーヘアが含まれているとか。

美容サロンでPRしているのも納得ですね。それを踏まえてセクシーなビデオやグラビアを見てみると、セクシー女優の皆さんのアンダーヘアってすごくきれいに整っています。

そして海外ではアンダーヘアのお手入れは当たり前なのですって!しかしVラインはまだどうにか恥ずかしさを我慢できたとしても、IラインOライン…想像してみると何とも表現しがたい恥ずかくありません?

ですが、皮膚の薄いI・Oラインこそプロの手を借りて整えることが重要なのです。

恥ずかしさや金銭面で二の足を踏む気持ちもよくわかりますが、毛抜きやかみそりで誤った自己処理をしてしまった場合、それが色素沈着(黒ずみのことですね)の原因になったり、ばい菌が入って化膿するなどした場合には臭いの原因になることもあるのです。

デリケートゾーンが「デリケート」と称されるにはそれだけの理由があるんですね。

デリケートゾーンについての改善方法

先生

これまではデリケートゾーンがいかに「デリケート」であるかということと、その原因についてに言及してきましたが、ここからは改善・予防方法についてご紹介していきます。

●黒ずみに対する対策!

実は、デリケートゾーンの黒ずみの原因の多くはメラニン色素にあります。メラニン色素と言えば日焼けを連想する方が多くいらっしゃるでしょう。

メラニン色素が生成されるには色々と難しいメカニズムがあるのですが、簡単に言ってしまうと、メラニン色素は肌に受けた紫外線がそれ以上肌の奥へ届かないようバリアを張ってくれる頼もしい存在なのです。

しかし、自らをバリア化する際に褐色化するという性質があり、それが肌の黒ずみに繋がってしまうという、一長一短な性質も併せ持っています。

 

「デリケートゾーンが紫外線を浴びる機会なんてないんですけど?」

ここまでを読んでそう思われた方もいるのでは?ところが、このメラニン色素は紫外線だけに反応するわけではなく、下着や衣服に擦れるといった刺激でもバリアを貼るべく威力を発揮するのです。

乳首やデリケートゾーンはほぼ一日中下着に包まれていますよね。そのため、刺激から肌を守ろうとメラニン色素が活発化し、黒ずみにつながるというわけです。しかし、下着を着けずに過ごす…なんてこと、日常生活に差し障りますよね。

じゃあどうすればいいの??

一度黒ずんでしまったデリケートゾーンはもう元に戻らないの??

 

そう思われるかもしれません。

でも、ご安心を。肌のターンオーバーを促すことで黒ずみを改善することができる可能性が高いのです!肌のターンオーバーは通常約28日周期で古い細胞が剥がれ落ち、新しい細胞へと生まれ変わると言われています。

しかし、加齢やホルモンバランスの変化によってはターンオーバーの周期が遅れるため、黒ずみが悪化することがあるのです。

デリケートゾーンの黒ずみの改善方法としては、下着などの摩擦による刺激からデリケートゾーンの皮膚を守ることは勿論、身体の内部から新陳代謝の周期を整え、肌のターンオーバーを促すといった対策も立てることができますね。

また、陰部の黒ずみ専用のケア用品もあるそうです。どんなに気を付けて、対策を施しても改善されないという方には、美容外科や皮膚科などでデリケートゾーン専用の美白を考えてみるのも一つの方法かもしれません。

デリケートゾーンの黒ずみについて詳細はこちら→

臭いに対する対策!

続いて「ニオイ」の対策についてご紹介します。

陰部の臭いには、蒸れが大きく関係しているということは前述しているので皆さんおわかりのことでしょう。この「蒸れ」を解消するには、常に陰部を包んでいつショーツの素材を替えてみることが効果的です。

ここでご紹介したいのがシルク素材のショーツです。シルクは天然の素材で、その独特の光沢感と高級感から何となく「大人の女性」が身に着けるもの…なんていうイメージがありませんか?シルクはビジュアルの良さは勿論、通気性や吸湿性に優れており、機能的にも優れているのです。

特別な時に身に着ける下着ではなく、ぜひ、日常でも取り入れていただきたい素材です。

また、生理用ナプキンやおりものシートでも臭いを軽減することができます。

最近のナプキンってすごいですよね。生理やおりものに対して様々な悩みを抱える女性のありとあらゆるニーズに応えてくれるべく、その機能は多種多様に及びます。

それらをうまく活用することで、臭いの原因である「蒸れ」を解消していきましょう。

そしてもう一つ大切なのが、毎日のバスタイムでのケアです。

お風呂

何も難しいことをしないといけないわけではありません。この記事の冒頭でも触れたように、陰部はとても複雑な形状をしています。なので、洗い方によっては臭いに影響のある部分が適切に洗えていなかったりします。

陰部には大陰唇と小陰唇というひだ状の部位があるのですが、その間に恥垢(ちこう)と呼ばれる垢が溜まります。その垢をそのままにしておくと臭いを生じることがあるので、丁寧に洗う必要があります。

陰部の臭いには様々な原因があり、それに応じた解消法があることをご紹介してきましたが、一番気を付けないといけないことは「性感染症」です。

例えばカンジタなどの菌は誰しもが体内に持っているものであり、極端に身体が弱ってしまった時や、清潔でない状態で性交渉をした際などに菌が増殖し、感染症にかかった状態になります。

それらの性感染症に罹患した時には、おりものの色や形状、または臭いが極端に強くなるなど症状が現れます。

しかし、症状が現れた際に、いつもと違うと気づくためには、普段から自分自身のデリケートゾーンの状態を知っておくことが大切です。

また、普段の自分の性器の状態がわからないという方は、定期的に婦人科を受診するなどして、健康状態を保つことも有効でしょう。

アンダーヘアに対する対策

アンダーヘア

VIOラインのお手入れは、身体にも心にもデリケートな問題です。

そもそも普通のアンダーヘアって何でしょうか?これは黒ずみ、臭いにも共通する疑問なのですが、デリケートゾーンにおいては「普通」という概念はないと思っても良いのはないでしょうか。なので、特にアンダーヘアのお手入れにおいてはご自分がどうしたいか、どうありたいかということが重要になってくるのだと考えられます。

しかし、男性目線を意識するとなると少し話が違ってきます。ほとんどの男性にとってはきれいに手入れされた形のよいVライン。

オーラルセックスをする際になめらかなIラインなどは魅力的で、そしてすべての女性がそうであると思っている男性も多くいることが現実です。これが「普通」であるといった定義はないのですから、ありのままの自分を見せることも大切ですが、もしかするとアンダーヘアのお手入れをすることで、上の項目で述べたように陰部の臭いの原因である「蒸れ」が解消することもないとは言えません。

自己処理はおすすめできませんから、美容サロンに通う経済的・時間的な余裕。そして、恥ずかしさ。それぞれ異なる条件を乗り越えられるのであれば、お手入れをすることがマイナスになることはないと思います。

まとめ

筆者

デリケートゾーンのお悩みについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

その名の通りデリケートな問題を多く抱えるデリケートゾーン。大好きな彼とベットインする際に特に気を付けたい「黒ずみ」「におい」「アンダーヘア」どれも気になるポイントであることでしょうが、筆者が一番関心を持っていただきたいのは「におい」です。

記事の中でもさんざん述べてきましたが、陰部が異常をきたした際に、一番わかりやすい発見方法が「臭い」だからです。性感染症にかかった時、身体も心も傷つくのは女性です。

性感染症が原因で不妊になるケースも決して少なくありません。

自分の身体を守れるのは自分です。そして、あなたの身体を大切に考えてくれるパートナーと幸せな時間を過ごせることができれば素晴らしいことですね。

この記事を読んでくださった皆さんが、心身共に幸せな時間を過ごせますように。