角栓というのは皮脂と角質が混ざり合ってできたものです。

赤ちゃんの小鼻はツルツルできれいなのに年齢を重ねていくごとにプツプツが目立ってきます。

それは角栓が放っておいて治るものではなく少しずつ悪化していく証拠
正しいケアをすることで年齢を重ねても美しい小鼻を目指しましょう。

角栓が変化する原因は?

黒ずみ対策の角栓対策後に自信を持つ女性

角栓を一気に剥がしてしまう

鼻パックなど取るための道具はあります。
きれいに取れたのを見ると達成感もありうれしくなりますが、年齢を重ねる中で少しずつできていている以上、一瞬で取ってしまうと他のトラブルの原因となってしまうのです。

もともと、外部からの細菌などが毛穴から入っていくのを守るためにある程度の皮脂などはフタの役割を果たすために必要とされています。
しかし鼻パックなどを使用すると必要な皮脂まで根こそぎ取れてしまうのです。
その結果、体は危機感を感じて更に分厚いフタを作ろうとし始めてしまいます。悪循環に陥るのです。

毎日の生活習慣

黒ずみ対策は生活習慣を見直すこと

不規則な生活睡眠不足を続けていたり、油多目の食生活をしていたりストレスを溜め込んでいると角栓は多くなる傾向にあります。

10代20代のころは増えた角栓が毛穴を広げることでどんどん毛穴が目立つようになってきます。

30代頃になると身体の脂も減ってきて詰まりは減ってくるものの頬やおでこなどにぽっかり開いた毛穴が広がってきます。

40代頃には重力の影響で毛穴の形が○型から縦長になっていき、シワの原因にもなるのです。

角栓ケアで年齢に負けない肌作り

黒ずみ対策に洗顔する女性毛穴詰まりのケア

どうしてもオイリー肌の人の方ができやすいですが、肌に残ったファンデーションもその主な原因のひとつです。

詰まりにくくするためにはお風呂に使って軽く汗をかくことで毛穴を開くこと、週に2日くらいは蒸しタオルを活用して更に毛穴の開きをよくしてあげましょう。

そして洗顔をするのですが、無理やりこするのではなくぬるま湯を使ってしっかり泡立て優しくなでてあげましょう。
皮脂を溶かすためにもオイルクレンジングも同時に行なえば効果的です。

しっかり毛穴を開いて洗顔することで、入浴後の化粧水や乳液が肌の奥までしっかり浸透して角栓が出来にくい健康な肌になるのです。

頻繁な角栓ケアはNG

間違った黒ずみケアはストップと言う女性

鼻パックやピンセット、指で押し出すなどさまざまな方法はありますが、頻繁に行なうのはNGです。

敏感肌の人は特にやめておきましょう。使用後は保湿するなど肌をしっかりケアするようにします。

とにかく肌を傷つけないようにして取ったあとは保湿ケアすることが大切です。

洗顔で落とせない角質を取る方法としてピーリングもあります。
自宅でできるピーリングの道具もあるので使ってみると肌が生まれ変わり効果的です。
ただお肌に優しいものを選ぶようにして頻度や使い方をきちんと理解したうえで使用するようにしましょう。

洗顔や普段の生活の改善を行なっても一向にお肌が改善しないという場合はエステや皮膚科で専門医にお願いするという手もあります。

シミやシワ、ニキビなどさまざまなトラブルの原因となるので年齢の若いうちから正しく対応していくことが大切です。