角栓といえば小鼻にできる印象が強いですが、鼻以外にも登場することはあります。

角栓は鼻だけではない!

背中の角栓が黒ずみにならないか気にする女性

顔の場合だと鼻以外では、口の下とかおでこにも出来たりするので、油断は禁物です。

鼻だけに意識を持っていくと、ほかのパーツまで意識がいかなくなるため、全体的に肌は自分でチェックをしておくことです。

顔だけではなく、皮脂の分泌がとても盛んな背中にもあらわれやすいです。

しかも背中は、顔よりも自分で確認をする機会も少ない上に、スキンケアも滞りがちなため、事態は深刻化しているケースもあります。

そんな肌を悩ませる角栓ですが、普段のお手入れしだいで解消はできます。

顔の場合であれば、普段から肌の汚れを正しい洗顔で取り除いて、皮膚が必要としている水分や油分を補うことが基本になります。

洗顔時方法

黒ずみ対策をきちんとして角栓がない女性

顔を洗う時のお湯は熱すぎると、皮膚の大切な水分と油分を必要以上に取り去ってしまうので、温度はぬるま湯が適切です。

冷たすぎる水は、汚れが落ちにくいので、洗顔時はぬるま湯を使うことです。

朝の洗顔は最近では水洗顔も流行っていますが、洗顔料なしのシンプルな洗顔は、朝の汚れを落とすには良い方法です。

注意事項

汚れを正しく落として、水分を入れていくケアに関していうと、どちらの場合も外部刺激には気をつけることです。

つまり、自分の手で肌を擦りすぎないということです。

人間の皮膚は、外的な刺激に対して、それほど強くはありません。

特に顔の皮膚はデリケートですから、こすり洗いを続けるとバリア機能が低下しますし、壊れてしまうこともあります。

そうなると、肌には思いもよらないトラブルも起こりやすくなるでの、肌へのお手入れは何事も優しくが基本です。

こだわり

正しい洗顔では、使用するクレンジングや洗顔料の成分にも注目をしてみるといいです。

洗浄成分の強力なものは、必要以上に肌から大切な成分を奪いやすいです。

肌にマイルドなものを使い、丁寧で優しい洗顔を心がけましょう。

メイクを落とす前の洗顔前には、毛穴を開かせておくことです。
家庭用のスチーマーがあれば、洗顔前にはスチーマーを肌にあてておきましょう。毛穴が開いてくれるので、汚れも浮き出しやすくなりますし、落としやすくもなります。

洗顔後のケア

黒ずみには保湿が必要

洗顔を丁寧にしたら、水分をしっかり肌へ入れていきます。

顔の肌には、いきなり美容オイルとか、美容クリームは塗布しません。
まずは、何はともあれ化粧水で水分を、たっぷりと入れてあげるのが大事です。

皮膚の乾燥は避けるべきことで、皮膚が乾燥することは、もっと皮脂の分泌量を増加させてしまうためです。

顔を洗ったら、すぐに化粧水で保湿をして、その上でクリームなどを肌に伸ばしましょう。シンプルですが、優しくて丁寧なケアこそが、角栓を作らないための第一歩になります。

たまにはピーリング

全身の角栓対策をして黒ずみがない女性

角栓の除去や予防のために、市販品のピーリングジェルなどを、定期的に使用するのもいい方法です。

乳液タイプもあるので、自分の肌にあった製品を購入して、お手入れに使うといいです。