毛穴の黒ずみは毎日のスキンケアによって解消できますが、女性は毎日メイクをしなければなりません。
朝は綺麗に黒ずみを隠せても化粧崩れで毛穴が目立つなど、普段よりも見た目が気になります。
黒ずみが消えるまでの期間は、正しいファンデーションの方法で毛穴をカバーします。

どうやってファンデーションで黒ずみ対策する?

黒ずみを隠すファンデーション

メイクでは黒ずみを隠すのではなく、毛穴をできるだけ目立たなくして悪化しないように気をつけます。

ファンデーション選びのポイント

・乾燥することで毛穴が目立つので、下地は保湿効果が十分の物を使う。
コントロールカラーのような顔色の補正ができる下地は、黒ずみのカバー力が高いです。
UVカット効果を謳っている化粧下地でも、それだけでは紫外線対策としては不十分なので日焼け止めは必ず塗ります
・なるべくパウダータイプのものを選ぶ。
リキッドタイプは乳液に粉を溶かしたようなもので、油分が分離しないように界面活性剤や防腐剤を含んでいます。
肌に優しい成分ではなく、仕上がりは毛穴に粒子を密着させた状態なので、さらに毛穴詰まりを悪化させます。
なので、毛穴のカバー力は弱いですが、パウダータイプの方を選びます。

ファンデーションを塗るときのポイント

次にファンデーションは薄づきを意識します。しっかりと肌に付けると、その分毛穴もふさがってしまいます。
毛穴を塞げば一時的には、凹凸のない綺麗な肌になりますが、クレンジングが面倒になり肌への負担が多いです
また皮脂を分泌した時に、毛穴を塞いでいた粒子がドロドロに溶けて化粧崩れの原因になります。
最初から薄めに塗っておくと、崩れにくくクレンジングでも負担も軽減できます。

Tゾーンと小鼻周りは、ブラシ全体にパウダーを馴染ませて軽く載せます
鼻は油分が多いので、化粧下地を塗ったらスポンジで軽く拭き取ります。
付属のスポンジを使っている人は、パウダーを付着させたスポンジを直接脂っぽい部分に塗らないように注意します
スポンジは頬全体など広い範囲に伸ばして、多くのパウダーを落としてから軽くなぞります。

黒ずみ対策でフェイスパウダー

厚塗り対策

メイクに慣れていない人は、気づかないうちに厚塗りをしている可能性もあります。
それを回避するにはフェイスパウダーを仕上げに塗ると良いです。
パフで優しく上から押さえるようにフェイスパウダーを塗ると、皮脂が分泌されてもフェイスパウダーの粒子が吸収するので、ベタつきを抑えることができます。
ファンデーションでカバーした部分が崩れないように、優しく塗るのがポイントです。

化粧直しのポイント

黒ずみ対策で使用のティッシュ

化粧直しは毛穴に負担をかけさせないために、ティッシュ余分な油分を吸着します。
そしてパウダータイプをふんわりを載せる程度に留めます。
日中用の化粧水スプレーを使うと、乾燥を防ぐことができ化粧も崩れにくいです。

化粧落としのポイント

黒ずみ対策でクレンジングをたっぷり塗る女性

クレンジングをする時は、毛穴の中までしっかり落とすようにしましょう
見た目ではメイクが落ちていても、肌表面のファンデーションしか洗い落とされずに皮脂や汚れが放置されることが多いです。
毛穴を掃除するためには、クレンジングオイルが皮脂と馴染んで溶け出すのをイメージしながら、自然と浮かび上がるまで気長にクレンジングします。