毛穴のあるところに必ず角栓は出てきます。
顔中には、20万個以上の毛穴があると言われています。
何らかのトラブルが発生すると、毛穴が詰り、皮脂が増え、いちご鼻やクレーターと呼ばれる状態になってしまうのです。

毛穴トラブルの代表的な「いちご鼻」は、いちごのように、ブツブツと毛穴が目立つものであり、汚れや皮脂が詰まって、自分自身も見ている人にとっても気になってしまいますよね。
なにより、キレイでスリムな鼻でありたいのが本音です。
爪でぎゅっと押すと、角栓がごっそり取れますが、またすぐに毛穴が詰まってしまい、他にごっそりよく取れる方法はないものかと思ってしまうでしょう。

鼻の角栓がごっそりよく取れるやり方

剥がすパックは肌があれる

角栓がごっそりよく取れるアイテムとして、剥がすタイプのパックが挙げられます。
比較的毛穴が大きく、角栓が外に出ている人であれば、パックを剥がすと同時に、毛穴の汚れがごっそりよく取れるのは事実です。
一方で、強いパックの粘着力で皮膚の表皮が傷ついてしまい、その結果、乾燥、皮膚の皮脂の増加が起こってしまうことも考えなければならないでしょう。

また、角栓は油や皮脂だと思われがちですが、実は乾燥により皮膚が剥がれ、それが毛穴に詰まったもの、つまり「タンパク質」でできていると言われています。
皮脂であれば、オイルクレンジングやオリーブオイルなどで、すっきり落ちますが、タンパク質はオイル系のクレンジングでは、ごっそり落とすことは難しいでしょう。

泡が細かく、若干アルカリ性の石鹸で丁寧に洗顔するのがベストです。
水分と油分がバランスよく配合された、オロナインやニベアクリームを鼻の頭に塗り込み、しばらくしてから洗い流す方法も、効果的です。
特に、オロナインパックは殺菌効果があり、毛穴の中の細菌を殺菌し、清潔に保つ効果があります。
オロナインを塗った後、毛穴パックをし、しばらく置いた後に剥がすと、毛穴の汚れや皮脂がごっそりよく取れるので試してみましょう。

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黒ずみの正体は?

お肌に悩む女性

一方で、毛穴の中に汚れが入り込んでいる場合はパックを使用してもなかなか改善が見られません。
黒っぽい毛穴の詰りは汚れでもありますが、メラニン色素という場合もあります。
メラニン色素の場合は、いくらパックをしても、爪で押し出しても、ごっそりよく取れることはありません。

この場合、スチームやお風呂などで、毛穴をしっかり開いた後に、美白効果やビタミンC配合の化粧水やメラニンに効くとされる美容液で丁寧に保湿すると良いでしょう。
また、自分ではどうしようもないくらい悪化した重度のいちご鼻の場合などは、クリニックやエステで専門家に相談するのも良いでしょう。

専門マシンによる角栓吸引、ケミカルピーリング、イオン導入などセルフケアではなかなか手の届かないスペシャルケアが可能です。
また、毛穴が大きくなる原因は加齢によるものも大きいとされ、顔の筋肉が弛み下がってくると、それに続き毛穴も伸びて大きくなっていくこともあります。
普段から、アンチエイジングの為のケアを心がけることも大切です。