陰部に起こるトラブルは人に相談しにくいですが、放置すると症状が悪化するので、原因と対策を把握するのが良いですね。

黒ずみ研究所所長
こんにちは。本日は陰部にできる角栓について話をしたいと思います^^

ミドリ
陰部にできるんですね。私は体験したことないけど、知りたい!

陰部の角栓はどうやって対策する?

角栓の原因はターンオーバーの乱れです。

ターンオーバーとは新陳代謝によって表皮が生まれ変わることで、およそ28日間かけて角化し、最後は垢となって洗い流されます。
しかしこのサイクルが正常でなくなると、古い角質が落ちなくなって毛穴に詰まります。ターンオーバーは年齢とともに衰え、ストレスや睡眠不足などでも低下します。

月経時は角栓が出来やすい

月経も陰部の黒ずみの原因

女性はおよそ28日間で月経サイクルも回っています。排卵前は肌のターンオーバーを促進して、皮脂の分泌を抑制するエストロゲンが多く分泌されます。

しかし排卵後から月経前から多く分泌されるプロゲステロンというホルモンは、皮脂の分泌を活性化する作用があります
陰部にも多くの毛穴が集まっているので、皮脂腺が多く皮脂の過剰分泌に陥りやすいです。

陰部の角栓対策は洗い方が大事

黒ずみをお風呂で除去

陰部でできる角栓を予防するためには、正しい洗い方が大切です。
皮膚が薄く粘膜が多い場所なので、石鹸やボディソープを直接塗ることは禁物です。手や泡立てネットで十分に泡を作って優しく泡立てます。

顔と違って細かい垢や汚れが溜まりやすいので、シャワーで流したり泡を載せたりするだけでは不十分です。
指の腹を使って傷つけないようにしながら、念入りに洗います

陰毛から肛門に向かって前から順番に洗うと良いです。陰毛は根元の肌をマッサージするように洗って、手で軽く毛流れに逆らって引っ張ります。

この時抜ける毛は抜いておきます。陰毛もサイクルに従って抜けますが、抜け毛をショーツの中で放置すると、雑菌が繁殖して角栓を悪化させる恐れがあります。
こすりすぎないように、鏡で確認します。垢が溜まっている所を重点的に洗うので、溝や包皮で隠れている部分に注意します。

専用ソープを使う

陰部の黒ずみに効く石鹸

ボディソープで洗うと痒くなる人は、専用のソープを使うと良いです
これらの専用ソープは無添加など肌に刺激の少ない成分を配合しているので、肌トラブルを起こしにくく角栓を作りません。

しっかりと洗うことが大切ですが、膣内まで洗うのは避けます。常に弱酸性に保たれた場所で、病原菌や雑菌の侵入や繁殖を防ぐ効果があります。

この部分で石鹸の成分が影響すると、弱酸性でなくなるので自浄作用が低下して、角栓や炎症の原因になります。
生理中は普段よりもデリケートな状態なので、傷つけないように細心の注意を払います。

参考記事:陰部専用ソープの口コミ人気ランキング

しっかり保湿をして角栓対策

陰部の黒ずみに効くワセリン

乾燥すると皮脂の分泌が過剰になって角栓を作りやすいので、入浴後などに陰部も専用の化粧水で保湿すると良いです。
特に顔が乾燥しやすい人は、他の部分も乾燥しやすいので保湿を徹底します。

日本でも専用の化粧品が販売されるようになり、植物療法やアロマテラピーを利用して、肌に優しく香りの良い商品が増えています。

また陰毛を処理した時は、皮膚科ではワセリンを塗ることがあります。ワセリンは赤ちゃんから大人の肌まで使え、体中の保湿に有効です。

詳しい陰部角栓のケアについてはこちら→