毛穴が汚れや皮脂で詰った「いちご鼻」は女性の大きな敵です。
特に見た目ですぐに重症とわかるようないちご鼻は嫌ですよね。

しみやそばかすは、ファンデーションで綺麗にカバーできても毛穴の開きといちご鼻はなかなか隠せないものです。
ファンデーションを塗れば塗るほど、毛穴が詰まる原因になりデコボコに。

夕方には、毛穴から大量の皮脂が出てくるため化粧崩れは鼻の周りから広がっていきます。
角栓をとろうと必死に洗顔しすぎても逆効果です。
ここでは、重度のいちご鼻の正しい改善方法をお伝えします。

●いちご鼻を悪化させる行動●

いちご鼻の悪化
どんなに美人でも鼻の黒ずみが目立ってしまっては、男性も幻滅、逆に毛穴レスのつるつる肌は清潔感が増し好印象を与えます。

ほっぺたやあごなど他の部分は比較的つるっとしているのに、鼻や小鼻の周りはブツブツ。
これは鼻の周りは顔の中で体温が一番高く、毛穴が開いて角栓ができやすいからだと言われています。

いちご鼻は、いじればいじるほど毛穴が目立って重症化するのをご存じですか?
爪で絞ると、角栓が出て一時的にはすっきりとれたような気がしますが、
すっぽり開いた毛穴にまた新たな皮脂や汚れが入り込み、キリがありません。

角栓は鏡で見ても肉眼で確認できるので、ついつい爪で押し出したりピンセットなどで引っ張ってみたりしてしまいます。
角栓を取り出す
爪で無理やり押せば角栓が取れるので、気持ちよくて病みつきになってしまう人もいるようです。

更に、角栓を繰り返し押し出すごとに毛穴が少しずつ大きくなってしまいます。
重度のいちご鼻になると、鼻全体に大きなクレーターのような毛穴があき化膿して赤みを帯びてくる場合もあります。
何もしなければ悪化することがないものの、あれこれいじりすぎた結果、重症化してしてしまうケースがあるので気を付けましょう。
黒ずみが悪化
毛穴パックでキメが乱れた鼻の場合、カサカサしているのに油分が多く角質層が水分をため込むことが出来ない状態になっていることがあります。
昔から薬局などで販売されている毛穴をきれいにしてくれるパックも同様、パックを剥がした時にたくさんの角栓が取れるのですっきりしますが、すっきり取り除けるという事はそれだけ粘着力が強く、角栓の詰まっていない普通の皮膚にも刺激が加わる事になるのであまりおすすめできる方法ではありません。

また、角栓を取り除くために洗顔の際に鼻をごしごしこすったり、何度も洗顔したりする方も少なくないようですが、
この過度の洗顔も肌の油分を取り除きすぎる事になります。

人間の肌にはある程度の油分も必要で、この油分がなくなると肌自身が乾燥の信号を感知し、皮脂を分泌して乾燥を防ごうとするので結局また皮脂が毛穴に詰まる事になります。

●無茶メイクがいちご鼻を悪化させる●

鼻を悪化
ぶつぶつの鼻を人に見られるのが嫌で、メイクをする際にファンデーションを厚く塗り、鼻のてっぺんのブツブツが隠れるまでメイクする方も多いようです。

しかしこの場合もいちご鼻の症状を進行させてしまうパターンで、厚く塗られたファンデーションはどんどん毛穴に詰まり、クレンジングでは落としきれずに毛穴に残ったままの状態になってしまいます。

鼻の黒ずみを隠す方法についてはコチラ>>

●いちご鼻の治し方●

いちご鼻の治し方
毛穴の中に古くなった角質や老廃物、皮脂などが詰まってできるいちご鼻。
毛穴に詰まった余分な皮脂や汚れを角栓と呼びますが、この角栓を取り除く正しいケアとは一体どのようなものなのでしょうか。

重度のいちご鼻を治すには、小鼻の周りを清潔に保つこと、 肌を傷つけないこと、 保湿をしっかりすることの3つのポイントに集約されます。

まず、清潔に保つことは、ニキビにしても毛穴の詰りにしても共通して言えることであり、毎日のスキンケアのベースでもあります。

毛穴の詰りや角栓には、刺激の少ない泡がきめ細やかな石鹸がおススメ。          

細かい泡の石鹸

おすすめ黒ずみ専用石鹸についてはこちら→

スクラブの洗顔フォームは、大きく開いた毛穴には効果的ですがなかなか奥まで綺麗に汚れを除去できない上、
使いすぎると肌を傷つけてしまう恐れがあります。
敏感肌の場合は、少量のベビーパウダーを洗顔フォームに混ぜて使ってみましょう。
小さじ1杯程度のパウダーを混ぜて泡立て、鼻の上や頬に泡を載せて数分間おきます。
軽くマッサージして洗い流すと、驚くほどすっきり。
これで丁寧に小鼻の周りを洗うだけでも肌がワントーン明るくなるでしょう。

ベビーパウダーには、汚れを吸着する効果やマイルドなスクラブ効果があります。
また、いちご鼻で悩む人はお化粧する際ファンデーションの変わりに軽くベビーパウダーをはたくのも良いでしょう。
ベビーパウダー
余分な皮脂を吸収し、毛穴の広がりを抑えます。
洗顔後は、収れん効果のある化粧水でさっと拭き取りましょう。

ちなみに収れん効果のある化粧水とは、血行を良くして肌を引き締めてくれるものです。

●収れん効果のある化粧水がおすすめ●

お風呂上りは毛穴が開いているので、冷たく冷やした化粧水や冷水などでパッティングしたり、
氷で毛穴の気になる部分をくるくる
マッサージするのも効果的です。
毛穴の汚れが取れた時点で、少量の氷で肌の上をくるくるとマッサージすると少しずつ毛穴が小さくなっていきます。

また、収れん効果のある化粧水を使うと洗顔で落ちなかった汚れや化粧、皮脂がすっきりと落ちて次に使う保湿化粧水がより染み込みやすくなります。
通常、毛穴が開く人は肌が油っぽく鼻の頭がテカりやすいという特徴があります。
その為、肌がべたついたり、毛穴がふさがれるのを恐れ保湿化粧品を使わない方がいます。

洗顔後に忘れてはならないのが保湿です。
この保湿を怠ると肌が乾燥してまた余分な皮脂が分泌されてしまうので要注意です。
乾燥すれば、ますます皮脂が分泌され、毛穴が開いてしまいます。
べたつかず、潤い効果が高い化粧水で丁寧にパッティングすれば肌は必ずそれに応えてくれるはずです。

実際、保湿をすることで皮膚の油分と水分のバランスがとれその結果毛穴が小さくなっていくのです。

●オイルマッサージで解決●

オイルマッサージ
毛穴に詰まっているのは老廃物や、分泌された皮脂ですのでやはり有効なお手入れ法はオイルによるマッサージでしょう。
蒸しタオルなどで十分に鼻を温めて、毛穴を開いてからオイルで優しくマッサージすると固まっていた角栓が柔らかくなり溶け出してきます。

マッサージをした後は顔に残ったオイルをティッシュやタオルで優しく拭き取りたっぷりの泡で包み込むように洗顔をしてあげます。

オイルマッサージや正しい洗顔を根気強く続ければ重度、重症のいちご鼻も改善できる場合がありますが、あまりにも効果を感じられない時はやはり専門医に相談する事をおすすめします。

●油分クリームで解決●

オロナインやニベア
ニベアやオロナインなど油分のあるクリームを使って、パックする方法もおススメです。
これらのクリームの成分が毛穴の汚れを浮かせ、角栓を取れやすくしてくれるのです。
また、オロナインは殺菌作用がある為ニキビなどにも効果的です。

お風呂の中で毛穴をしっかりと開かせ、ニベアやオロナインをしっかりと塗り込みます。

詳しい角栓除去の仕方・ケア用品の紹介はコチラ>>

鼻の黒ずみ対策についての詳細はコチラ>>