角栓がたまるところといえば鼻の頭がもっともおなじみの場所ですが、おでこや眉間にかけてもよく見るとたくさんたまっていることが多いです。

そもそも角栓ができるのは皮脂分泌が活発になりすぎているのと、皮膚の新陳代謝がうまく行われずに角質が硬くなってしまっていることが考えられます。

眉間の角栓撃退!

眉間の角栓に悩む女性

おでこも眉間もTゾーンの一部なので皮脂量がほかの顔のパーツよりも多いので角栓もできやすくて当然ですし、それに加えて前髪があったりするとますます皮膚が蒸れやすく、整髪料の影響も受けやすかったりするため衛生的に保ちにくくなり、角栓に成長しやすいともいえます。

何故眉間に角栓が出来る?

シャワーでえ流して黒ずみた対策

そして髪の毛を洗うときにもすすぎをあまりしっかり行っていないと、シャンプーの洗い残りの成分が皮膚に付着しやすい場所ともいえます。

シャンプーの残りや石けんカス自体が毛穴に汚れとして詰まっていくことのないよう、しっかりと洗髪の最後にすすぐことを意識するようにして余計な成分をお肌に残さないよう気を付けましょう。

さらに前髪がある人だと、ちょうど髪の毛の先があたって刺激になりやすく、かゆくなるとひっかいてバリア機能を壊すことにもつながります。

眉間の角栓には保湿が大事

おでこを上げて角栓対策

お肌の水分が逃げて乾燥に傾くと皮膚も硬くなり、ますます皮脂が溜まりやすい環境がととのってしまいます。

なのでまずはお肌をやわらかくすることが大切で、これは何にも増してまず保湿が第一です。

眉間までしっかり化粧水を付けている人はどれくらいいるでしょうか?

細かい部分までしっかりうるおすには、コットンに化粧水をたっぷりと浸してパッティングをするようにすれば狭い範囲でもしっかりと水分を浸透させることができます。

皮膚がやわかくなれば自分自身の肌体力もアップし、古い角質も下から上がってきたあたらしい皮膚細胞に押されて排出されていくのでざらつきや黒ずみを改善するのにも有効です。

洗顔やクレンジングに際しては、中指の腹を使ってやさしくクルクルマッサージをするのがおすすめで、皮脂の塊は同じ成分のオイルクレンジングを使うと取れやすくなります。

しかしシワが縦に入りやすいので、ぜったいに強くこすったり無理に角栓を押し出したりしてはいけません

食生活と前髪上げで改善!

ビタミンCをとり、角栓対策

また食生活では脂肪分の多い食事はひかえてビタミンやミネラルが豊富な食事が好ましいですが、中でもビタミンB群は皮脂の分泌をおさえてくれるはたらきがあるため、皮脂が多い人には積極的にとってもらいたい栄養素です。

また、出かけているときは無理であっても、おうちにいるときくらいはピンを使って前髪をあげておいたり、ヘアバンドでオールバックにしておくことも重要です。

なかなか眉間まで覆ったシート状の毛穴パックはないのでパックをするのも忘れがちですが、毛穴用パックのシートを小さく切って使ったり、クリームタイプの毛穴パックを用いるとよいでしょう。

こういった対策はこめかみやおでこにも同じことがいえるので、これらの場所のためにもケアをおこたらずに続けていきましょう。