年齢を重ねると肌サイクルが遅くなりますから、古くなった角質は肌に残る確率は高くなります。
そして、ターンオーバーが遅いために、剥がれにくくもなります。

これに皮脂の過剰な分泌が加わると、毛穴は開きがちになります

残さない!けど洗いすぎ注意!

黒ずみが気になり食事を残す女性

毛穴が開いて過剰な皮脂もあり、角質も残る状態は、酸化して角栓を作る原因になります。
過剰な皮脂の分泌は、洗顔のしすぎも原因になっているケースが考えられます。

特に毛穴が気になるからといって、頻繁によく顔を洗いすぎることは、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

何故洗いすぎはいけないのか?

洗顔のし過ぎは黒ずみの原因になると驚く男の子

人間の皮膚というのは、十分な水分と適度な油分を、ちょうど良いバランスで補いながら、健康な素肌を維持しています。

それが洗いすぎてしまうと、皮脂が少なくなるので、守るための作用が働いて、もっとたくさんの皮脂を分泌をするよう指令が出ます。
皮脂がたくさん出すぎてしまえば、要らない分は毛穴に溜まって酸化して、角栓になって留まります。

肌を清潔にするのは、基本でありとても大事なことです。
しかし、過剰に洗いすぎるのは肌にとってダメージとなります。

洗った後のケアが大事

黒ずみの原因の角栓がなくなりすっきりする女性

特に脂性でオイリー肌の人などは、皮脂が多く出すぎて毛穴も開いて、毛穴の汚れはますます目立ちやすくなります。
そして、洗ったあとにどうするかも重要です。

ありがちなのが、洗ったままにしておくことです。

そうすると、水分や油分が少なくなっているのに、必要な水分などは入ってきませんから、また肌は皮脂を分泌させます。
肌のバランスは悪くなりますから、乾燥肌や敏感肌にもなりやすくなりますし、ニキビや肌荒れにも悩まされるようになります。

皮膚の細胞が弱くなり、肌が不健康な状態を招いてしまうのです。
ですから回復させるためにも、無理な刺激を与えないようにすることです。

角栓のケア方法

弱った素肌に対しては、それ以上の刺激を与えてはいけません。

洗顔は1日に2回しますが、朝の時間帯は、キレイなぬるま湯を洗面器に入れて、シンプルにすすぎ洗いをしましょう。
洗顔料は使わなくても、朝の洗顔はぬるま湯のみで十分です。

洗顔をしたら、化粧水を重ねつけして、保湿成分配合の美容液をつけます。
そして、乳液とかクリームをつけましょう。肌バリア機能が低いですから、紫外線対策をすることも大切です。

肌保湿をして生まれ変わる女性

日焼け止めクリームを塗り、UVカット効果のあるファンデーションなどでメイクをするといいです。

リキッドなどは使わないで、肌に優しい成分の、フェイスパウダーを使用してメイクをするのも良いでしょう。

夜のスキンケアではクレンジングを使用しますが、オイルなどの強いものは控えることです。
オーガニック商品などもいいですし、肌負担の少ないミルクタイプなどもよいでしょう。

洗顔料に関しては、洗浄成分がやさしい石けんを使用するといいです。
肌はとにかくやさしく洗います。洗顔まで済ませたら、清潔なタオルで水分を拭いて、保湿のお手入れをします。

正しい洗顔とスキンケアは、角栓の予防にもなります。